知研ボックスD-1 期【桃太郎ソフト】は、昔ばなし「桃太郎」のお話に出てくる登場人物のソフトを用いた取り組み。
ソフトを型にはめる作業をとおして指先を使うことで巧緻性を高め、脳を刺激して知的発達を促します。
こちらの記事では、【桃太郎ソフト】の自宅での効果的な取り組み方をご紹介します。
知研ボックス【桃太郎ソフト】でやしなわれる能力とは
概念・図形よる記憶力、受容的思考力の養成
●受容的思考力とは:外部からの情報を正しく受け取る能力・理解力
※関連記事:知研ボックスで伸ばせる24の知能因子とは

知研ボックス【桃太郎ソフト】自宅での効果的な取り組み方
【桃太郎ソフト】では、桃太郎・鬼・いぬ・さる・キジのソフト×各2色(ピンク、黄色)を使用します。

①桃太郎のお話
【桃太郎ソフト】を見せながら、桃太郎のお話を楽しく聞かせてあげましょう。
「桃太郎」のお話は、青空文庫でも読むことができます。
その後、お話をどのくらい理解したか質問してみましょう。
<質問例>
・桃から生まれたのは誰?
・山へ芝刈りに行ったのは誰?
・川へ洗濯に行ったのは誰?
・川から流れてきたのは何?
・きびだんごを作ってくれたのは誰?
・桃太郎の家来になったのは誰?
・桃太郎の家来は桃太郎から何をもらった?
・鬼が島にいたのは誰?
・桃太郎が退治したのは誰?
・最後はどうなった?
➁はめこみ
ソフトを枠から外し、もとどおりにはめ込む操作を行います。
全部を外した後で、同じ形の枠を探してはめ込むのは「図形の照合」の課題になります。
また指先を使うことで、脳を刺激し知的発達を促します。
特に、裏返しになった形をひっくり返してはめ込む操作は難易度が高くなります。

「犬さんのお顔はどっちを向いてるかな?」などと声をかけましょう。
それでも向きを合わせるのが難しい場合は、一度やってみせてあげましょう。
知研ボックス【親子あわせ】に似ている市販のおススメ教材
ソフトパズルブロック
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ソフトパズルブロック 玩具 おもちゃ アニマルきょうりゅう パズル EVA
ソフトパズルブロックは、【桃太郎ソフト】と同じく型はめで遊ぶことができるおもちゃ。
型はめの枠自体を組み立てることができるので、立方体(サイコロ)を組み立てる展開図の取り組みにも使えそうですね。
なおソフトパズルといえば、以前はくもんからさまざまな種類のものが発売されていましたが・・・
今は残念ながら廃盤となっているようで、流通しているのは中古のみのようです。




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