知研ボックスC-16期【青赤黄】は、正方形を赤・青・黄の3色に塗り分けたピースを用いた平面パズル。
それぞれの色の正方形および、正方形を2分割・4分割した直角二等辺三角形を組み合わせて見本と同じ模様を作ります。
見本を見ながら頭の中で模様を分割し、どのピースが当てはまるかを考えて合成することで、図形構成力をやしないます。
こちらの記事では、【青赤黄】の自宅での効果的な取り組み方をご紹介します。
知研ボックス【青と赤】でやしなわれる能力とは
図形による受容的思考力・集中的思考力・拡散的思考力
●受容的思考力とは:外部からの情報を正しく受け取る能力・理解力
●集中的思考力とは:2つ以上の情報から1つの結論を導き出す能力・論理力
●拡散的思考力とは:1つの事柄から色々な方面に思い巡らす能力・思考の柔軟性
※関連記事:知研ボックスで伸ばせる24の知能因子とは

知研ボックス【青赤黄】自宅での効果的な取り組み方
①台紙と同じに作ろう

台紙No.1を使用します。問題1~5(原寸大)の上にピースを乗せ、台紙と同じ模様を作らせます。
むずかしい場合は、見えている模様(正方形、三角形など)を手掛かりに最初の1枚が置けるようヒントを与えてあげるか、最初の1枚を置いてあげるようにしましょう。
➁机の上に作ろう

台紙No.1の問題を見ながら、同じ模様を机の上に作らせます。

台紙の上に作るよりも難易度が高くなります
頭の中で模様に分割線を引いて考えます。
むずかしい場合は①と同様、見えている模様(正方形、三角形など)を手掛かりに最初の1枚が置けるようヒントを与えてあげましょう。
③縮小見本で作ろう

台紙No.2を使用します。問題(縮小見本)を見ながら、同じ模様を机上に作らせます。

縮小図なので、さらに難易度が高い!
できない場合は、遊び方1と同様にヒントを与えてあげましょう。
知研ボックス【青赤黄】に似ている市販のおススメ教材
ニキーチン模様づくり
『ニキーチン模様づくり』は、16個の立方体積み木を用いて、上から見た模様が「パターンカード」(お手本)の通りになるよう積み木を並べていく取り組み。
七田式をはじめ、様々な幼児教室でも取り入れられているメジャーな知育教材です。
積み木は赤・青・黄・白の4色がそれぞれの面に塗られており、1面が1色(正方形)および2色(直角二等辺三角形)になっています。
積み木を用いるという点では立体的ですが、積み木の中の1面を用いて平面図形を作る平面的な取り組みになります。
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